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KAGEX講座(20) - アクション定義(絶対アクション)

前回 KAGEX講座(19) - イベントレイヤ(events)
今回はアクションの定義の仕方を紹介します。

とりあえずenvinit.tjs。
%[
    // 中略
    actions : %[
        回転 : %[
            rotate : %[
                handler : "MoveAction",
                value : 90,
                time : 1000,
            ],
        ],
        移動 : %[
            left : %[
                handler : "MoveAction",
                value : 100,
                time : 1000,
            ],
            top : %[
                handler : "MoveAction",
                value : 100,
                time : 1000,
            ],
        ],
    ],
];
前回までのenvinit.tjsにactionsの部分を追加しておいてください。
アクションは「actions」の中に定義します。
アクションとしてここでは「回転」と「移動」を定義しています。

定義の中にはアクションで動かしたいパラメータ名(ここでは「rotate」「left」「top」)に対してその動き方をそれぞれ定義します。

「handler」にはアクションハンドラを指定します。
アクションハンドラを変えることでアクションの種類を変えることができます。
ハンドラに"MoveAction"を指定すると、「value」で指定した値まで直線的に変化します。
「回転」アクションの場合はrotateの値が90まで変化します。
「移動」アクションの場合はleftとtopの値が100まで変化します。
※アクション定義ではxpos,yposではなくleft,topを使います。
※それぞれの意味はxpos,yposと同じです。
「time」にはアクションの時間をms単位で指定します。
ここでは1000msとしています。

使い方は↓のようになります。
@道路
@しおり show
キャラクタ表示[l][r]
@しおり 回転
回転アクション[l][r]
@しおり rotate=0
rotateを戻す。[l][r]
@しおり 移動
移動アクション


アクションハンドラには"PathAction"というのもあります。
これは"MoveAction"に似ていますが、valueに複数の値を指定することができます。
「移動」の定義の次に連続回転を定義してみます。
        連続回転 : %[
            rotate : %[
                handler : "PathAction",
                value : "90,-90,0",
                time : 2000,
            ],
        ],
値には「,(コンマ)」で値を区切って指定します。
この「連続回転」ではrotateの値が2000msかけて90→-90→0と変化します。

使い方は↓のようになります。
@道路
@しおり show
キャラクタ表示[l][r]
@しおり 連続回転
回転アクション

次回 KAGEX講座(21) - アクション定義(相対アクション)
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タグ : 吉里吉里 KAGEX 講座

カテゴリ : KAGEX

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