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KAGで配列を使う(2) - テキストファイルの読み込み

前回 KAGで配列を使う

今回は配列そのものからはちょっと離れてしまいますが。
自分が吉里吉里初心者のころ、ファイル読み込みで困ったのを思い出したので書いてみる。
テキストファイルを読み込む
配列はテキストファイル(拡張子が.txtのやつ)を読み込むのにも利用できます。
早速スクリプトを出します。
; ①配列(f.file)を作る
@eval exp="f.file = []"
; ②ファイル(test.txt)を読み込む
@eval exp="f.file.load('test.txt')"
; ③ファイルの内容を表示する
@eval exp="tf.index = 0"
*ファイル表示ループ
@emb exp="f.file[tf.index]"
@r
@eval exp="tf.index = tf.index + 1"
@jump target="*ファイル表示ループ" cond="tf.index < f.file.count"

test.txt(読み込むテキストファイル)の内容は以下のようにしました。
krkr.exeと同じフォルダ、もしくはプロジェクトフォルダの中に保存してください。
今日は2010年6月24日です。
第22回参議院選挙が公示されました。
昨年政権交代を果たした民主党が過半数を維持できるかが焦点です。

上のスクリプトをfirst.ksに書いて実行すると、test.txtの中身がそのまま表示されます。
test.txtを準備しないとエラーが出るので注意。
では①、②、③に分けて解説します。

①配列を作るのは前回と同様です。配列名はf.loveではなくf.fileにしました。

②テキストファイルを読み込むには「.load」を使います。
 前回の「.count」のように、添え字は付けずに配列名にそのままつけて使います。
 「.load」ではどのファイルを読み込むのか、()をつけて指定します。
 今回は'test.txt'です。ファイル名を' 'で囲む必要があるので気を付けてください。
 このように「.load」を使うと、指定したファイルの中身が配列の変数の中に代入されます。
 今回の配列f.fileの変数にはそれぞれ以下のように代入されます。
   f.file[0] = "今日は2010年6月24日です。"
   f.file[1] = "第22回参議院選挙が公示されました。"
   f.file[2] = "昨年政権交代を果たした民主党が過半数を維持できるかが焦点です。"
 つまりテキストファイルの1行目は添え字[0]、2行目は添え字[1]、…のようにそれぞれ代入されるということです。

③前回の好感度+10ループとほぼ同様です。
 ただしループの中身では、+10するのではなく、[emb]タグを使用してf.fileの変数の中身を順に表示しています。
 「.count」は前回も使いましたが、自動的に配列の大きさになります。今回は3です。

※loadについてその他注意
 今回は作ったばかりの配列でしたが、既に中の変数に何か代入されている配列でも.loadは使うことができます。
 この場合、もともと入っていた中身はすべて消されてしまうので注意して下さい。 

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タグ : 吉里吉里 KAG TJS 講座

カテゴリ : KAG

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