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KAGEZ演出スクリプト概説(4) 立ち絵表示

今回は立ち絵を表示してみます。

立ち絵を表示するスクリプトは以下のようになります。
*start|スタート
@ 
背景を表示しました。

@しおり ポーズ1 制服 普通 眉通常 目通常 口笑う 頬なし
立ち絵を表示しました。

@しおり ポーズ1 制服 普通 眉怒る 目そらし 口閉じ 頬なし
表情を変更しました。

@かえで ポーズ1 制服 普通 眉通常 目通常 耳なし 口笑う 頬なし 
もう1人の立ち絵を表示しました。

@しおり 
立ち絵を消去しました。
背景を同じく@から始まるコマンドを使って表示します。
背景と比較してコマンドの数が多いですが、ツールを使えば簡単です。

Shift+Cでツールを起動します。
背景には舞台オブジェクトを使いましたが、立ち絵ではキャラクタオブジェクトを使用します。
ここでは「しおり」を選択します。
「ポーズ」「表示位置」「服装」「差分」「表情差分」を選択して立ち絵を表示します。

「ポーズ」はサンプルでは一種類しかありませんが、体の向きが変わるなど大幅に画像が変わる際に使います。

「表示位置」の欄は3段にわかれています。
上から「表示状態」「表示レベル」「表示位置」です。
「表示状態」では、『出』で立ち絵を表示、『消』で非表示にできます。
その他の『立』などは表情ウィンドウを使用する場合にのみ使います。
ここでは説明しません。
「表示レベル」では立ち絵の大きさや重ね順を設定します。
重ね順については他の記事で説明します。
「表示位置」は立ち絵を表示する位置です。
位置については後半で詳しく説明します。

「服装」は文字通り服装を選びます。
「差分」は表情部分以外の小さな変化を表すのに使います。
「表情差分」では表情を選択します。
この欄も何段かに分かれていますが、それぞれの段から1つずつ選びます。

立ち絵画像は「ポーズ」「表示レベル」「服装」「差分」「表情差分」から決まりますが、詳しい使い分けはここでは説明しません。
立ち絵画像を登録する際には気をつける必要がありますが、ここでは気にしなくていいです。


次に、表示位置について詳しく説明します。
*start|スタート
@ 
背景を表示しました。

@しおり ポーズ1 制服 普通 眉通常 目通常 口笑う 頬なし
立ち絵を表示しました。

@しおり x=-100
xで横方向の位置を変更できます。

@しおり y=150
縦方向の位置はyです。

@しおり x=100 y=-70
縦横ともに変更しました。

@しおり ポーズ1 制服 普通 眉怒る 目>< 口笑う 頬なし x=-200 y=100
表情と位置を同時に変更しました。
立ち絵の位置ですが、ツールの『左』『右』などの他に、『x』と『y』を使って細かく指定することもできます。
『x=100』のように、=に続けて数値で指定します。
xにプラスの値を指定すると右、マイナスの値を指定すると左の方に表示されます。
yにプラスの値を指定すると上、マイナスの値を指定すると下の方に表示されます。
どちらもデフォルトの値は0で、画面中央になります。

位置についてもツールが使用できます。
ツールで立ち絵を表示したら、表示された画像をドラッグすることで位置をずらすことができます。
ビューウィンドウの右上の方に「|」「+」「⇔」のようなボタンがあります。
それをクリックすると、ドラッグできる方向を変更できます。
「|」のとき上下、「+」のとき上下左右、「⇔」のとき左右にのみドラッグできます。
ボタンをクリックする代わりにビューウィンドウをマウス中クリックすることでも変更できます。

ドラッグすると、タイトルバーにその位置のコマンドが表示されています。
それを書き写すか、そのコマンドはやはり自動的にコピーされているので貼り付けすればOKです。


立ち絵の素材登録ですが、設定項目が多いため少々やっかいです。
また後ほど説明します。
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タグ : 吉里吉里 KAGEZ 演出スクリプト

カテゴリ : KAGEZ

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