スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ : スポンサー広告

KAGEXドキュメントを読む world.txt(0)

次回→
KAGEXのドキュメント(説明書)はdocフォルダに入っています。
使い方がかなりわかりづらいKAGEXですが、実はドキュメントに書いてたり書いてなかったりします。
そのドキュメントを読みながら適当に補足などを書いていきます。
このシリーズは古いバージョンが元になっているのであまり参考になりません

とりあえずworld.txtを読んでいきます。
予想外に長くなってしまったので今回は「●KAGEX ワールド拡張機能概要」と「●導入方法」の部分のみです。
記事中でいちいち引用はしないので自分でドキュメントを見ながら読んでください。

world.txtにはワールド拡張の基本的な部分の説明が書いています。

●KAGEX ワールド拡張機能概要
ワールド拡張はKAGEXのプラグインという形で提供されています。

KAGでは直接画像や音声を扱わなければなりませんでした。
しかも、表示する先のレイヤ番号やバッファ番号まで自分で指定していく必要があります。
自分でマクロを組んで省力化するのですが、マクロを組むのにもかなりの労力がかかります。
ワールド拡張はそれをノベルゲーム用に非常に実用的な形で実現させています。
※ノベルゲームに特化しています。その他のジャンルのゲームでは使えませんが、その分ノベルゲームを作るのには便利です。

ワールド拡張ではレイヤや音声バッファなどを直接意識せずにすむように、オブジェクトを通してそれらを操作します。

キャラクタオブジェクトというのは文字通りゲームのキャラクターを扱うためのオブジェクトです。
キャラクタの画像やボイス、位置、表情、服装などをまとめて管理しています。
使っていくとわかりますが、キャラクタの情報をまとめて扱うことができるというのは大変便利です。
このオブジェクトを通してキャラクタをレイヤに表示したり、ボイスを再生したりすることができます。
実際に画面に表示される画像は表情や服装などから自動的に判別されます。

イベントオブジェクトはイベントCGを扱うためのオブジェクトです
イベント画像やその既読管理などを行っています。

環境オブジェクトはゲーム全体の制御を行うオブジェクトです。
舞台やゲーム内時間、カメラなどを管理しています。
舞台から背景画像が判別され画面に表示されます。
ゲーム内時間も背景画像やキャラクタ画像の判別に影響を与えます。(昼なら明るい画像、夜なら暗い画像、など)
カメラ位置を変更したりズームさせたりすると、それに合わせて全てのレイヤ位置などがずらされます。

レイヤオブジェクトはキャラクタやイベントCGや背景以外の画像を表示させるために使います。
ワールド拡張では、 image タグなどでレイヤを直接触るのではなく、あくまでレイヤオブジェクトを通して画像の表示などを行います。


オブジェクトは属性をコマンドとみなして動作しています。
内部的な話になってしまうので割愛しますが、コマンドと言われたらワールド拡張で使われる属性のことだと思ってください。
あまり厳密に属性とコマンドを使いわけてもいないので重要ではないです。
コマンド(属性)を通してオブジェクトを操作します。

●導入方法
ワールド拡張は勝手に読み込まれます。
ワールド拡張を使わずともKAGEXは動きますが、KAGEXのみで使うことはまず無いと思います。
スポンサーサイト

タグ : 吉里吉里 KAGEX 講座

カテゴリ : KAGEX

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
カテゴリ

openclose

記事一覧
Twitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。