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TJSの辞書配列の話

envinit.tjs で普段から使ってる割には書いてなかったので辞書配列の話。
envinit.tjs をいじる上でのざっくりとした説明なので注意。

辞書配列では「名前」と「値」のペアが基本となります。
辞書配列は%[]で囲みます。
%[];
これはペアが1つも存在しない辞書配列です。
最後についたセミコロン(;)は TJS のお約束です。とにかく一番最後には付けておいてください。

名前と値をコンマ(,)で区切って順番に書くとペアになります。
%["name","value"];
これは "name" が名前、"value" が値となったペアを1つだけ含んだ辞書配列です。

たくさん並ぶと訳がわからなくなってきます。
%["defaultTime","昼","yoffset",400,"xoffset",400,"timeTrans","フェード"];
これは名前と値のペアが4つ含まれた辞書配列です。

改行と半角スペースを適当に入れて見やすいように整形してみます。
%[
    "defaultTime" , "昼",
    "yoffset" , 400,
    "xoffset" , 400,
    "timeTrans" , "フェード",
];
名前と値の対応がわかりやすくなったと思います。
※"フェード" のあとのコンマは付けても付けなくても構いません。
※あとでペアを追加するときにコンマが抜けていたりすることを防ぐことができます。

ペアの値の部分に、さらに辞書配列を入れることができます。
%[
    "times" , %[ "昼" , "01", ],
    "defaultTime" , "昼",
    "yoffset" , 400,
    "xoffset" , 400,
    "timeTrans" , "フェード",
];
名前が "times" となっているペアの値は、%[]で囲まれているので辞書配列です。
その辞書配列も名前が "昼" で値が "01" となったペアを1つ含んでいます。

辞書配列ではコンマの代わりに、イコール記号と大なり記号を組み合わせた「=>」という記号も使われます。
値と名前の間のコンマを「=>」で置き換えて、ペアがわかりやすいようにするのが一般的です。
%[
    "times" => %[ "昼" => "01", ],
    "defaultTime" => "昼",
    "yoffset" => 400,
    "xoffset" => 400,
    "timeTrans" => "フェード",
];
機能としてはコンマのみを使った物と全く同じです。

さらにコロン(:)を使う方法もあります。
この場合は名前を囲む "" を省略します。
%[
    times : %[  : "01", ],
    defaultTime : "昼",
    yoffset : 400,
    xoffset : 400,
    timeTrans : "フェード",
];
コンマと「=>」とコロンのどれを使っても構いません。
自分が好きなものを使ってください。

envinit.tjs において、実際のペアの名前や値をどのようにするのかは KAGEX 関連の記事などを参照してください。
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タグ : 吉里吉里 TJS 講座 KAGEX

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